【症状】咳がずっと止まらない。病院にずっとかかっているが治らない。副鼻腔炎、坐骨神経痛、肺結核の既往症。
【対応】乾性の咳で痰は少なく、咳のたびに頭痛。咳のため夜寝れないので、漢方を10日単位で服用させて、次第に落ち着かれ喜ばれた。